2023.5.23(火)GG会の会長に口頭にて「名簿を閲覧させて頂きたい」とお願いしたところ、内部で調整し改めて連絡するとのことであったがまだ連絡はない。
GG会の規約では利害関係人に対しては閲覧させることになっているのだが知らないのか、見せると何か問題があるのか、正式な依頼文書が来るまで放っておけと言われてるのか分からない。
この人は代理人としてGG会に参加しているが、元々の持ち主が1月に亡くなっている。まだそのまま会長職にとどまっているが誰も何も言わないのか。
注)名簿とは単に所有者の一覧のことではなく、規約を証するため署名押印した「確認書」のことを指し、規約原本として保管しているはずのものをいう。
この「確認書」については、積水ハウスの管理者時代も揃っていないことを何回も確認している。積水ハウスは管理組合設立を何度も試みたが最終的に断念せざるを得ない事態に追い込まれた最大の要因である。
その後のGG会設立総会の時も確認されていない。もっとも文化村時代の「確認書もしくは移転届」がはたして有効かどうかも不明なままである。
さらにその後、GG会長に「確認書等」及び議事録を閲覧させてもらったが、文化村時代の引き継ぎ文書も含め「確認書等」は全く無かった。
さらにその後、GG会に対し調停で「確認書」の有無を問いただすも無いとの返答であった。
この調停の後、さすがにまずいと思ったのか2022年春ころになって「確認書」にサインをもらって回ったと聞いている。ほとんどの所有者のものが揃っていると胸を張っているらしいが当方には全く依頼が来ていない。どういうこと?