2013.7.13 宮崎営にて会合 所長x常委(1名)
所長としての意見
①会社としての公式回答は労力・費用等が嵩み長期化が避けられない内容になると思われる。
②早い時期に実効的な規約を持てるようにしたいとの認識を持っている。
③従来規約が有効といった以上は規約に沿って規約内容の変更、役員指名など総会開催条件を会社側で整えることを考えたい。
そのための常任委員会側の協力を求めたい。
④総会開催の重要要件である全土地所有者の参加できるようにするために「確認書」の得られていない土地所有者に対しては理解を得るよう所長が個別に対応する。
⑤前記③④の条件を整え新しく用意した規約案への賛成が3/4以上の目途をつけて従来規約の規定に従って総会を開催したい。時期は今秋を目途としたい。