積水ハウス主催意見交換会


2013.6.23 積水ハウス主催の意見交換会が開催された
所長、法務部、顧問弁護士等 住民12名(録音あり)
注)主として弁護士が対応したが以下は録音起こしの記録。会社側報告書は10月。
積/インフラ整備の要望に応えて実施し、共有物の保守は各事業者となり住民の負担減となった。
また積水ハウスによる共有物件の管理事務終了を通知し容認してもらった。
改めて共有物件の管理について「2010.12.25文書」の説明をする。
当初から現在まで管理組合の運営はなされていないが今後管理のルール・費用負担を規約に基づく組合方式か民法によるルールかは住民が決めることであり積水ハウスは口出ししない。
回答①積水ハウスが現在も管理者ではないのかについて
2009.11.12にインフラ整備が終了した時点で最終的に管理者ではない。
規約では当初の管理者と規定されているが、住民側の最初の役員を指名するのが主務であり、2006.11.24に役員を指名した。
規約では管理者として共有地の管理事務や負担をしなければならないとはなっていない。     
当社の不始末もあって管理事務を担当・負担をしていたが本来住民がやるべき事である。


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