弁護士と現地調査を実施


5月1日、地裁へ提出する現地の状況を撮影し、動画及び写真として記録した。 なお、被告側はまちなみコンクールで受賞したことを誇らしげに自慢している。ということは共有地と専有地合わせての維持管理状況がどうなっているのかということになる。芝生として維持管理できている場所は共有地では全体の1-2割程度、専有地では4割程度でしかないのによく言うよ。

また、あたかも自分の専有地を拡張したかのように植樹を共有地側にはみ出して植えている区画が5~6ヶ所存在することも確認した。

また、専有地と共有地の境界杭が失われている区画が2ヶ所ある。いずれも積水が工事をしたところである。

さらにかなり以前より「タヌキ」が空き家のウッドデッキの下で生息し、夜の餌探しでウロウロしていたのをみかけていた。今日の調査で隣の家屋の玄関横に「ため糞」の山があることで再確認した。今朝、その「タヌキ」を見かけたが、以前の野郎ではなく、どうも世代替わりをしたようである。タヌキは夜行性なので明るい所で「ごたいめーん」するのは珍しいことである。

(写真は先代?)

(新顔? 7日の夕刻撮影)


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