1998.10~ 住民全体会合続く
文化村基本コンセプト(規約)違反が見受けられるとの指摘が住民内部からあり、積水ハウスの文化村担当者と正式会合前の意見交換会が開かれた。
(宮崎営業所の文化村販売担当であり正式の管理者という立場ではない?)
文化村担当者等と住民との会合が開かれ、組合の発足準備、規約改訂等の検討を開始した。
積水ハウスより「リフレッシュ計画」が提案され、駐車場、共用設備等が改修されることになった。
また規約に定める「管理基金30万円」を支払っていない住民がいることが発覚した。
注)事前に現状、管理業務、会計などがどうなっているのか説明の上、話し合うことを提案し
たが無視された。
積水ハウス担当者、住民もお互いをよく知らず、またどういう条件・考えで購入したかもわ
からず疑心暗鬼状態であったためこの頃から住民同士の言い争いも絶えず、今に至る。