相手方弁護士からの準備書面


当方弁護士より、相手方弁護士(11区画13名の代理人)からの準備書面(1)を受領したとの連絡があった。内容は本件共有土地及び専有土地の管理についての反論である。何で今ごろ?来るかな~。しかもまとな反論にもなってないし……可哀そうなくらいツッコミどころ満載である。この弁護士に依頼した住民自身が過去の一連の事実関係・現在の状況をよく理解できていないことやただただ反対したいがために無理なあるいは大げさな主張をしていることが原因だと思われる。それらは前の答弁書に見られるようにオウンゴールと言える不用意な主張をしていることからも伺えるし、ただの手数料稼ぎレベルの仕事しかしていない。積水の顧問弁護士らしいのでわが社に飛び火しないようにと言われてるっぽいがそりゃ無理じゃろうョ。


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