宮崎営所長より常委へ回答


2012.8.30 所長より常委へ回答があった
①積水ハウスによる管理は住民の容認を貰ったうえで業務を終了した。
②組合・規約は機能可能な実態はなかったが、住民がこれをアレンジまた新たに構築することに
関して異議等を言う立場にない。
注)文中で「規約にそって組合を機能させるために役員の指名、選出を試みました。ところが
むしろ多くの住民から規約や組合を持ち出して関わってくれるな。ただしインフラは整備し
てほしい等の声が上がったためこれを踏まえインフラ整備を行い住民の容認を得たうえで管
理業務を終了した…」とあるがこの部分は事実ではなく捏造であり本人もこれを認めている。


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