2013.8.4　会合/常委ｘ宮崎営所長ｘN生　　　（録音あり）
委/文化村新規約（2000年4月改訂）が生きているとの説明が積水ハウスからあった。
この規約を改訂という流れにする。改訂となると新規約の改訂を認めない住民が出るが総会で
3/4の賛成があれば有効との弁護士の意見である。
N生と積水ハウスとの話は別にやって貰いたい。
N生/管理者も組合員も不明な中で総会などできない。
営/積水ハウスはすでに管理者ではない。インフラ整備をもって終了した。
N生/本来の管理者たる積水ハウスが勝手に管理者（業務）を辞めることはできない。
指名した役員はどうなっているのか？　組合員は誰なのか？
積水ハウスは謝るのなら責任を持ってルール等を再整備してもらいたい。
委/規約上の問題、管理者、確認書の件をクリアーにする必要がある。
積水ハウスはきちんとしてもらいたい。
注）規約改訂か新ルール策定かについては「改訂」という方向としたがいずれにせよ住民間
のみでしかも多数決でかつ力ずくで決めることには無理がありさらに住民間の軋轢を生む。