これまでのまとめ ー2ー


2013.2.3 北地区のブロック分け決定。#4ブロック駐車場について問題あり(契約書等あり)

2013.4.25 積水ハウス株主総会出席(1回目)
 意見/インフラは改修してもらったが、管理規約・組合の問題は未だ解決できていない。 積水ハウスは管理業務を勝手に放棄し、今後は住民側でやれなどと言ってるが暴挙である。
過去に約束したようにきちんと説明の上、積水ハウスが責任を持って解決して貰いたい。
 会長/対応する

2013.6.23 積水主催/住民との意見交換会/顧問弁等 (録音あり、以下(録))
 ①すでに管理者ではない
 ②2000年の新規約は有効で改訂に不備はない
 ③土地所有者は確認書にサインがなくとも組合員である

2013.7.21 会合/常委x所長らと
 委員会/積水は管理者としての責任業務を果たすこと、規約に従い規約の変更、役員指名等の総会開催条件を整えることを要望する。
   注)会社側の言うように従来規約が有効として「改訂」の流れとするのか、それとも従来規約は消滅したという従来の観点から「まったく新しい規約」の成立を図るのか議題であったが、とりあえず本社の回答を待つことになった。

2013.7.28 常委にて+積水所長
 組合の話は「積水と常委」及び「積水とN氏」とはそれぞれ別個に行う。                                                                (録)      

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 2013.8.4 常委にて+積水所長
 N氏と積水ハウスの話は別に協議して貰いたい(常委О氏)     (録)

2013.8.5 積水にて/所長x長野                   (録)              
 規約改訂時に不手際があったことはお詫びする。しかし、規約改訂は有効である。常委及び長野氏からの株主総会での申し入れについては真摯に受け止めて対話を続けていく。

2013.10月 積水/6月の意見交換会報告2文書
 2000年の規約改訂における規約変更決議の有効性については当社にて再度の事実関係の確認を行い、現在では不備事項も解消し、問題ないと理由もきちんと説明せず一方的に主張している。

2013.12.1  GG会発足(除く、長野)                (録)

2014.1.25 GG会役員から確認書にサインと管理費1,500円/年の支払いを求められたが断った。

2014.2.21  以前から要望の独自制定の暫定ルール「文化村まちづくり協定」を積水に提示した。

2015.1.9 「第10回住まいのまちなみコンクール」において「住まいのまちなみ賞」を受賞。 (賞金50万x3年分)

2015.4.17 GG会、住民2名に対し管理費1,500円/年を支払えとの調停申し立て
 (後に双方歩み寄る余地なしとして打ち切り。上手くいけば次は長野という段取りであった)  

2015.4.23 積水ハウス株主総会出席(2回目)
 質疑/一昨年の総会において文化村への対応を約束してもらったが、社会通念上の倫理・道徳及び積水ハウスの企業理念にてらしてもありえない不適切な対応だ。
 会長/その件については解決したと聞いている。
 N/実情が知らされていないのではないか。住民全員が合意に至ったわけではなく、内部ではゴタゴタしている。きちんと調べて改めて対応をお願いする。

2015.12.14 GG会/調停が不調のため管理費未納者対策として「少額訴訟」への手続きを決定するも、慎重論があるためしばらく推移を見守ることになった。
 結局、管理費は予算が余っているとかで全員からの徴収はやめ、一件落着としている。


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